日本向けフラクショナルIR

日本市場に対応する、フラクショナルIR運営機能。

ThirdHorizonは、日本市場に向き合う投資先企業、選定した上場企業・ファンドマネージャーに、東京拠点の日英IR機能を提供します。シニアのフラクショナルIR責任者、専門アドバイザー、構造化ワークフローを一つの案件として運営します。

主なご相談の契機

現在のIR体制が、事業の成長に追いつかないとき。

  • 投資家対応が増えている一方、専任IR機能がない
  • 決算、資金調達、海外対応を前に既存チームのリソースが不足している
  • 投資家向けストーリーや資料が現在の事業を十分に反映していない
  • 経営陣の面談準備とフォローアップを再現可能なプロセスにしたい
  • DDQ、データルーム、LPコミュニケーションを強化したい
  • 複数の投資先企業に体系的なIR支援を提供したい

責任分担

経営陣が担うことと、ThirdHorizonが運営すること。

クライアント経営陣が担うこと

  • 戦略上の意思決定
  • 承認済み財務情報
  • 開示承認
  • 投資家対応における経営責任
  • 資料の最終承認

ThirdHorizonが運営すること

  • IR計画とカレンダー
  • 資料作成・制作
  • データ・文書管理
  • 面談準備
  • ワークフローとフォローアップ
  • 専門家チームの管理
  • 品質管理

サービスモジュール

一つの運営モデルを、四つの用途に合わせて設計。

01

IRビルドスプリント

6〜8週間で、エクイティストーリー、主要資料、投資家FAQ、レポーティング雛形、データルーム、12か月運営計画を構築します。

02

継続的なマネージドIR

シニアIRリードと日英実行チームが、カレンダー、資料、投資家報告、経営陣準備、フォローアップ、継続的な更新を担います。

03

国内外投資家コミュニケーション

日本および海外の投資家、企業、CVCとの対話に向け、市場別のポジショニングと日英コミュニケーションを支援します。

04

ファンドマネージャーIR

機関投資家対応、DDQ、データルーム、LPレポーティング、日本市場向け発信を支援し、必要に応じてFundIQワークフローを活用します。

標準的なチーム構成

シニアの判断力と、構造化された実行力。

シニアIRリード

運営計画、経営陣との連携、品質基準を統括。

専門アドバイザー

セクター、開示、ファンド、コミュニケーション、市場固有の知見を提供。

日英実行支援

資料、レポーティング、面談、基礎情報、フォローアップを管理。

ThirdHorizon案件責任者

案件を設計し、チームを管理し、実行全体に責任を持つ。

成果物・運営サイクル

単発支援ではなく、再現性のある運営サイクル。

  • 初期診断と案件定義
  • 文書・データの現状把握
  • 優先順位を反映した運営計画
  • 週次の実行管理
  • 経営陣レビュー・承認
  • 月次進捗レビュー
  • 四半期ごとの体制・スコープ調整

案件プロセス

要件整理から運営機能の立ち上げまで。

01

要件整理

目的、現行体制、制約、対象投資家を確認。

02

体制設計

実行計画を定め、適切なシニア・実務人材を組成。

03

立ち上げ

基礎情報、責任分担、承認、カレンダー、成果物を整備。

04

運営

合意したサイクルを実行し、資料と投資家対応を継続管理。

05

検証

成果、新たな要件、事業成長に伴う体制変更を確認。

FAQ

ご契約前によくいただくご質問。

アドバイザー紹介サービスですか。

いいえ。ThirdHorizonが案件を設計・契約し、チームを組成し、実行を管理し、案件全体に責任を持ちます。

開示に関する責任は誰が負いますか。

戦略判断、承認済み財務情報、開示承認、最終承認はクライアント経営陣が担います。

投資家紹介や資金調達成果を約束しますか。

いいえ。IR、事業、戦略アドバイザリーの実行を提供しますが、投資家アクセス、資金調達、株価、取引成立を保証しません。

契約期間はどの程度ですか。

ビルドスプリントは通常6〜8週間、マネージド機能は原則3か月以上から開始します。

日本語と英語の双方に対応できますか。

はい。必要な言語、市場、ステークホルダーに合わせてチームを組成します。

IRチームについて相談

現在のIR体制と必要な支援をお聞かせください。

ThirdHorizonが要件を確認し、案件範囲を整理したうえで、適切なマネージドチームをご提案します。未公表の重要情報や共有権限のない資料はアップロードしないでください。

送信内容は公開されず、案件検討のためにのみ利用します。

ご相談

調整業務を増やすのではなく、事業に合わせたIR運営機能を。

現在の不足、対象となる投資家、次の重要期限をお聞かせください。適切な支援範囲を整理します。